



「肩関節反復性脱臼」による
「肩関節形成術後(バンカート修復術)」

スポーツ人口の増加に伴い、スポーツによる肩・膝関節の障害が、一般の方にも増えています。肩では「関節唇」や「腱板」、膝では「靱帯」や「半月板」などの損傷が代表的です。当整形外科ではこれらの障害に関するほとんどの手術に、内視鏡の一種である関節鏡を使用します。関節鏡による手術は、関節に小さな穴を開け、そこに直径5ミリ程度の管を通して行うもの。周辺の筋肉などを傷つけずに治療ができるので、痛みも少なく、機能回復も早いのが特長です。

スポーツ選手の場合、プロはもちろん学生の皆さんでも、手術を行うか、保存療法で様子を見るかといった判断は、試合日程などの状況にも左右されます。当整形外科では専門の医師が、ご本人や関係者の方々とも話し合いながら、その時々の状況に応じた治療法をご提案しています。早期のスポーツ復帰に向けて、最善の治療を心掛けておりますので、お困りの方はぜひ一度ご相談ください。
