ハラスメントに対する基本方針
Harassment Policy
カスタマーハラスメント基本方針
社会医療法人清恵会(以下「当法人」という)は、いかなる理由があろうとも、職員に対する暴言・暴力、不当な要求、威圧的な態度など、カスタマーハラスメント(カスハラ)とみなされる行為を断じて許しません。当法人は、「カスタマーハラスメントの防止に関する規程」に基づき、カスタマーハラスメントに対して組織として適切に対応します。
カスタマーハラスメントの定義
- カスタマーハラスメント対策企業マニュアル(厚生労働省、カスタマーハラスメント対策企業マニュアル作成事業検討委員会)では、以下の通りに定義されています。
顧客等(患者・家族等)からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、労働者(病院職員)就業環境が害されるもの
顧客等(患者・家族等)からの要求の内容が妥当性を欠く場合の例
- 病院の提供する医療サービスに過誤・過失が認められない場合
- 要求の内容が、病院の提供する医療サービスの内容とは関係がない場合
要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当な言動の例
(要求内容の妥当性にかかわらず不相当とされる可能性が高いもの)
- 身体的な攻撃(暴行、傷害)
- 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)
- 威圧的な言動
- 土下座の要求
- 継続的な(繰り返される)、執拗な(しつこい)言動
- 拘束的な行動(不退去、居座り、監禁)
- 差別的な言動
- 性的な言動
- 従業員個人への攻撃、要求 等
(要求内容の妥当性に照らして不相当とされる場合があるもの)
- 交通費の請求や診療費の不払い要求
- 金銭補償の要求
- 謝罪の要求 等
求職者等に対するセクシュアルハラスメントの防止について
2026 年 10 月 1 日
社会医療法人清恵会(以下「当法人」という。)は、採用選考、就職説明会、インターンシップ、OB・OG 訪問、教育実習・看護実習その他の実習等(以下「求職活動等」という。)に関わるすべての場面において、求職者・実習生その他求職活動等を行う者(以下「求職者等」という。)の尊厳を尊重し、安心して求職活動等を行うことができる環境を整備することを、法人の重要な責務と考えています。
1.基本方針
- 当法人の職員は、求職者等に対し、性的な言動によりその求職活動等を阻害してはならない。
- 当法人は、求職者等に対するセクシュアルハラスメントを断固として許容せず、組織としてその防止に取り組む。
- ここでいう「性的な言動」には、性的な事実関係を尋ねること、性的な内容の情報を意図的に流布すること等の発言のほか、性的な関係の強要、必要のない身体接触、わいせつな図画の配布等の行動を含む。
- 求職活動等におけるセクシュアルハラスメントには、同性に対するものを含み、被害を受けた者の性的指向又はジェンダーアイデンティティにかかわらず対象となる。
2.対処方針
- 職員が求職者等に対するセクシュアルハラスメントを行ったことが確認された場合、就業規則第76 条に基づき、戒告・減給・出勤停止・降職・降格、諭旨退職・懲戒解雇等、厳正に対処する。
- 対処の内容及び手続は、事実確認の結果に基づき、賞罰審議会で決定する。
3.求職活動等に関するルールの遵守
- 採用選考・実習受入れに関与する職員は、別紙「求職活動等に関するルール」を遵守しなければならない。
4.相談・不利益取扱いの禁止
- 本方針に関する相談窓口
法人本部 人事総務部 人事労務課 健康管理室
電話:072-223-8199(代)
メール:hokenshi@seikeikai.or.jp
- 相談を行ったこと、又は事実関係の確認に協力したことを理由として、職員に対し解雇その他不利益な取扱いを行わない。


