- 看護補助者
- 2020年入職
いつも元気100倍!
- 三宝病院
- 【三】4A病棟
清恵会を選んだ理由
じっくりと看護補助者として働くために急性期病棟より療養病棟の方が70代後半~80代、90代とご高齢の方が多く、入浴介助、食事介助、排泄介助などが主で、ほとんどが介助の必要な患者さんばかりなので療養病棟で働いた方が看護補助者としてはすごくやりがいがあるのではいか、と思い希望にあった勤務先を探していました。
清恵会三宝病院は「療養型」の病院で療養病棟がメインの病院だったので、「よし、この病院で患者さんの役に立てるように頑張ろう!」と思いこの病院を選びました。
お仕事について
- 看護補助者を選んだ理由を教えてください
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人の役に立つことやお世話をすることが大好きで、誰もが当たり前に出来ることでも、サポートを必要とする患者さんのお世話に徹したいという思いが強くありました。
今は看護補助者として患者さんのだめだけではなく、看護師たちの役にも立ちたいと思っています。
- 看護補助者になってよかった点をお聞かせください
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看護補助者になって良かったと思うのは、患者さんに感謝された時です。少しでも入院生活の支えになりたいと思いながら仕事をしていますが、それが実感できた時はとても嬉しいです!
患者さんからの「ありがとう」という一言にとてもやりがいを感じています。
職場の良いところ
- 他の看護補助スタッフや、病棟全体の雰囲気はどうですか?
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少し体力を使う仕事ですが、補助者同士、力を合わせコミュニケーションを取りながら楽しく仕事が出来ています!
病棟全体を見ても明るく、スタッフ全員が活き活きとした表情で患者さんに寄り添ってお仕事をされているな、と感じています。
- この制度(福利厚生)があるからが働きやすいなと思うことを教えてください
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私がこの職場に勤務していて、一番良いなと思ったのは“勤務の融通性”でした!シフトが確定する前までなら気軽に休みの希望を出す事ができます。有難いことに、いつもしっかりと希望休をいただけているのでリフレッシュできています!
入職を考えている方への
メッセージ
最初は、まさか自分が医療現場で働くとは思って思ってもいませんでした。以前、家族が入院した時ですが面会に行った病棟内を見渡すと周りの看護師さんや看護補助者さんがとても忙しそうでバタバタしていました。
そんな中でも、家族には優しく対応していただき、他の患者さんにも親切に対応して患者さんや周りのみんなが笑顔になっている姿を見ると、「あ、こんな仕事をしてみたいな」と思ったんです。
もともと私はおじいちゃん、おばあちゃんが大好きで、だれかのお世話をするのも好きです。“ありがとう”と言われたい!これを機会に何か資格が欲しい!医療業界で役立ちたい!と思い、看護補助者になりました。今では、介護福祉士を目指して勉強中で、看護補助者になったことがきっかけで新しい夢を追いかけられるようになりました。
人生何があるかわかりませんね…(笑)この仕事は絶対にやっていて後悔はしません!少しでも働いてみたい気持ちがあれば是非、三宝病院で一緒に楽しく働きましょう!