【清恵会病院】外来

施設 清恵会病院 外来
主な診療科 すべての診療科

清恵会病院外来は12の診療科と採血室、化学療法室、検査部、血液浄化センターで構成されています。認定看護師をはじめ多様な経験年数のスタッフで構成され、患者さんが安全で安心して自宅療養ができるよう生活指導や教育を行っています。また、患者さんが手術や検査で入院される場合はその不安を軽減できるよう寄り添う看護を目指しています。検査部は血管撮影やカテーテル治療、内視鏡検査・治療、気管支鏡検査や造営検査など、看護師が検査や治療に携わることで専門的な知識や技術の習得に日々努力しています。血液浄化センターでは入院・外来問わず透析患者さんの受入れを行っており、臨床工学科と連携を取り安全で安楽な透析を提供できるような看護を実践しています。

毎月勉強会を開催し、知識の向上に努めています。
接遇教育の機会を設け、看護の質の向上に努めています。

グループ分けをし、各担当部署の5S活動の目標達成に向けて取り組んでいます。

担当診療科を増やす事で業務の平準化を図っています。

チームで協働していくためDAを交えたカンファレンスを開催し、情報共有を図っています。

【清恵会病院】外来の取り組み

  • 看護師と看護補助者が協力し合い、看護・介護に取り組んでいます。
  • コロナ禍での患者さん・ご家族への対応にも心を配り対応しています。

先輩メッセージ

各施設の雰囲気、実際の現場の空気など
間近で感じてみてください