学会・研究会発表 著書・論文
学会・研究会発表
看護部
演題 | 演者 | 学会名 | 開催期間 | 開催都市 |
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回復期リハビリテーション病棟におけるクリニカルパスの作成 ~退院支援へのチーム連携と意識変化~ | 坂上由衣、岡野彩花 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第29回研究大会in広島 | 2017/2/10~11 | 広島市 |
退院支援ファイルの運用で在宅療養の視点を持った関わりをめざす | 桐野由美子、新垣さと子 | 第54回日本看護学会学術集会 | 2023/9/29~30 | 大阪府 |
リハビリテーション部
演題 | 演者 | 学会名 | 開催期間 | 開催都市 |
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当院回復期リハビリテーション病棟から在宅復帰した肺炎患者の実績指数 | 田中守、河合裕史、林誠二 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第32回研究大会 | 2019/2/2~3 | 千葉市 |
当院回復期リハビリテーション病棟における実績指数37越え症例の特徴 | 桶上翔一、河合裕史、林誠二、大谷公人 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第32回研究大会 | 2019/2/2~3 | 千葉市 |
回復期リハビリテーション病棟における集団活動の試み | 大平雄大、青山悌也、角野勝彦、、林誠二 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第32回研究大会 | 2019/2/2~3 | 千葉市 |
両側病変により音声の問題が生じた症例 | 中野愛未、濱田ゆかり | 第32回 堺・南河内ブロック合同勉強会 | 2019/2/1 | 堺市 |
療養型病棟にて摂食嚥下支援チームが関わった結果についての考察 | 濱田ゆかり | 第49回 日本コミュニケーション障害学会学術講演大会 | 2023/7/1~2 | 大阪府 |
運動機能回復に1年以上の経過を要した帯状疱疹後上肢運動麻痺症例における作業療法士の役割について | 川元 優衣 | 第37回 大阪府作業療法士学会 | 2023/12/10 | 大阪府 |
慢性脱髄性多発神経炎による感覚障害の感懐と再発を繰り返す症例への心理的な支援を重視した作業療法の経験 | 前田 匡成 | 第9回日本臨床作業療法学会 | 2024/3/9~10 | 東京都 |
臨床工学科
演題 | 演者 | 学会名 | 開催期間 | 開催都市 |
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透析中低血圧の傾向を示す患者の特徴分析 | 田中智之 | 第59回日本透析医学会学術集会・総会 | 2014/6/12~13 | 神戸市 |
透析患者の血液データと透析中低血圧の関係性の検討 | 田中智之 | 第34回医療情報学連合大会 | 2014/11/6~8 | 千葉市 |
透析中の血圧変動に基づく患者分類とその経年変化への影響因子の分析 | 田中智之 | 第22回近畿臨床工学会 | 2015/11/7~8 | 大阪市 |
An analysis of factors influencing on patients’ annual transitions among favorable and unfavorable prognosis groups in blood pressure states during hemodialysis | T,Tanaka | 34th Congress of International Society of Blood Purification(ISBP2016) | 2016/9/8~10 | Hiroshima |
透析中の血圧変動に基づく予後良好群と不良群の分類とその経年推移における要因分析 | 田中智之 | 第23回近畿臨床工学会 | 2016/11/12~13 | 神戸市 |
著書・論文
リハビリテーション部
題名 | 著者名 | 発表雑誌名 | 巻 | 号 | 頁数 | 発行年 |
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タブレット型端末を介助デモ方法の情報共有に活用 | 畑中 匡1)、林 誠二1)、村尾 浩2) 1)清恵会三宝病院 2)神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 | 回復期リハビリテーション | 16 | 2 | 42-45 | 2017 |
臨床工学科
題名 | 著者名 | 発表雑誌名 | 巻 | 号 | 頁数 | 発行年 |
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透析中低血圧とその関連因子に関する統計学的分析 | 田中智之、立花加光、野毛豊文、濱田欣哉、西村治彦、稲田紘 | 医工学治療 | 27 | 3 | 145-151 | 2015 |
透析中の血圧変動に基づく患者分類の経年推移に影響を及ぼす因子の分析 | 田中智之、立花加光、野毛豊文、濱田欣哉、稲田紘、西村治彦 | 日本臨床工学技士会会誌 | 58 | 78-94 | 2016 |