センターのご案内総合リハビリセンター

概要

リハビリテーションセンター

清恵会三宝病院リハビリテーションセンターは、400㎡を超える広さのリハビリ室と、多くのリハビリスタッフが在籍。
個々の状態に応じた、適切で効果的なリハビリを継続し、患者さんの1 日でも早い社会復帰を支援しています。

病棟でのリハビリ

回復期リハビリ病棟、療養病棟では療養される患者さんに合わせたリハビリを行っています。リハビリの内容についてはそれぞれの病棟紹介ページにて詳しく説明しています。

回復期リハビリ病棟

1日最大3時間のリハビリを日曜・祝日を含む365 日行っています。
また、下肢の筋力アップや活動量向上を目的とした起立着座練習を週3回に実施しており、患者さん同士が集まって行うため賑やかで楽しいと好評です。

療養病棟

一般的にイメージされる「寝たきり」の療養生活だけではなく、清恵会三宝病院の療養病棟では、患者さんの状態や必要性に応じてリハビリを実施しています。

特徴

毎日最大3時間のリハビリ

一人ひとりの患者様に対し、生活の質の向上を目指した最適なリハビリテーションを提案いたします。さらに、日常生活に組み込みやすい自主訓練プログラムをご提案し、リハビリの定着を支援します。

ADLの改善

当院における回復期リハビリテーション病棟の実績報告

項目

三宝病院
(2024 年度)

全国平均※1

リハビリ実積指数

66.5点

46.6 点

※実績指数とは、入院中に効率的に ADLが改善したかを示す指標です。
※一般社団法人 回復期リハビリテーション病棟協会2025年2月「回復期リハ ビリテーション病棟の現状と評価に関する調査報告書」より引用)

先進的な機器を活用し、一人ひとりに合わせたリハビリを提案します

当院では、歩行支援ロボットや上肢トレーニングマシンなど、幅広いリハビリ機器を導入しています。患者様の身体状況や回復の段階に合わせ、専門スタッフが適切なリハビリプログラムを計画・提供します。

チーム医療で支える

医師、看護師、看護補助者、薬剤師、管理栄養士をはじめ、多職種が日々の業務、カンファレンスで連携し、より良いリハビリとケアの提供を行います。

のびのび取り組める、広々としたリハビリ室

400㎡を超える広さのリハビリ室を完備し、歩行訓練やトレーニングなどリハビリに取り組むことができます。
リハビリスペースをゆったり取れるので、のびのびと運動していただけます。

退院後の生活をサポート

退院前にスタッフがご自宅を訪問して住宅改修のアドバイスを行うほか、地域のケアマネジャーや介護サービス担当者との退院時カンファレンスを実施し、退院後も安心して生活を継続できるようサポートいたします。

入院から退院まで切れ目のない回復をサポート

退院して終わりではなく、外来・訪問・通所リハビリといった幅広いサービスを通じ、ご自宅に戻られた後の生活も継続してサポートできる体制を整えています。

主な対象疾患

  • 脳血管径疾患
    脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳挫傷、脳炎、脳腫瘍など
  • 脊髄
  • 脊髄大腿骨頸部骨折、脊椎圧迫骨折、人工関節、切断など
  • 大腿骨頸部骨折、脊椎圧迫骨折、人工関節、切断など

機器紹介

Cocoroe AR2

上肢リハビリ装置『Cocoroe AR2』

脳卒中などで手が動かしにくくなった方のための装置です。ワイヤーや電気、振動による刺激で筋肉の動きを助け、脳が「 動かし方」を思い出すのを促します。同じ動作を正しく・何度も練習できるため、効率よくスムーズな手の動きを取り戻すお手伝いをします。

Power Plate®

Power Plate®

3次元(上下・前後・左右)細かな振動で全身を刺激する「加速度トレーニング」により、短時間で効率的な運動をサポートします。体に優しい低負荷な刺激で、筋力向上や柔軟性の改善を促す効果が期待でき、体力に自信のない方やご高齢の 方でも安全にリハビリに取り組んでいただけます。

『RE-Gait』

歩行支援装置『RE-Gait』

電気刺激で筋肉を動かしながら、歩行を助ける装置です。足裏のセンサーが体重移動を捉え、装置が最適なタイミングで足首の動きを補助します。「自分の意思」と「装置のサポート」を合わせることで、脳卒中などで歩行が難しい方の、より安全で安定した歩き方の再獲得を目指します。

IVES®

低周波治療器『IVES®』

運動麻痺で動きにくくなった手足の筋肉を、電気刺激でアシストする装置です。筋 肉が動こうとするわずかな信号をキャッチして刺激を送るため、自分の意思とぴったりのタイミングで、自然な感覚のリハビリが可能です。この「自分の意思で動かす」練習を繰り返すことで、麻痺の改善や筋力アップを目指します。

Honda ドライビングシミュレーター~DB型 ModelA~®

Honda ドライビングシミュレーター~DB型 ModelA~®

実際の運転に近い状況を再現し、ハンドル 操作やブレーキの判断力などを安全に確認・訓練できる装置です。脳卒中などで自信をなくされた方の「もう一度運転したい」という願いに向け、現在の能力を正しく評価し、リハビリの効果を確かめながら、安全な運転再開をサポートします。

体成分分析装置『InBody S10』

体成分分析装置『InBody S10』

毎月の測定で、栄養状態や運動の効果、体のむくみなどを細かくチェックしています。測定データはリハビリスタッフだけでなく、管理栄養士などの専門チームとも共有。一人ひとりの体の状態に合わせた「無理のない、効果的な運動メニュー」を提案できるよう努めています。

超音波装置

超音波装置

超音波の細かな振動で体の奥深くまでアプローチし、痛みの緩和や筋肉の強張りをほぐすサポートをします。専門的な運動療法と組み合わせることで、よりスムーズに動ける体づくりを目指します。

POPO

免荷式歩行リフト『POPO』

専用の装置で体重を支えることで、足腰への負担を減らしながら歩く練習ができる機器です。骨折などのケガや脳卒中の影響により、ご自身で体を支えるのが難しい方でも、転倒のリスクを抑えてスムーズな歩行訓練を目指していただけます。

専門的リハビリの特徴

理学療法の特徴

立つ・歩くなど、基本的な動作能力の回復を中心に機能訓練・動作練習を計画的に組み立て行います。さらに、起床やトイレ動作、階段の上り下りなど日常生活での動作練習も取り入れています。
その他、屋外歩行や自主トレーニングなども取り入れるなど、退院後の生活を視野に入れたリハビリを行っています。

作業療法の特徴

日常生活で必要な動作中心にリハビリしていきます。
食事・着替え・入浴などの身辺動作、家事・仕事・趣味といった応用的な動作までを視野に入れて行います。まずは、患者さんの生活スタイルやお仕事、趣味などをヒアリングし、その人らしい充実した生活を送ることが出来るようサポートしていきます。

言語療法の特徴

失語症や構音障害といった「聞く・話・読む・書く」などのコミュニケーションの改善から摂食・嚥下障害(飲み込みの障害)に対する専門的なリハビリの提供まで。安全に食事を摂るための訓練やアドバイスを行い、患者さんが楽しくおしゃべりしたり、口からの食事を楽しめるようになることを目標にリハビリしていきます。

交通アクセスACCESS

電車でのご来院

南海本線「七道駅」を下車し、西方向に徒歩約14分です。

路線バスをご利用の場合

南海バス

南海高野線「堺東駅」 → 「松屋」バス停下車すぐ信号左折(徒歩3分)
南海高野線「堺東駅」 → 「海山通四丁」バス停下車(徒歩8分)
南海本線「堺駅」 → 大阪シティバス「松屋」バス停下車(徒歩3分)

専用送迎バスでのご来院

清恵会グループでは、ご来院のための専用送迎バス(無料)を運行しております。

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