診療科臨床工学科

いのちを支える、
医療機器のエンジニア

特徴

  • 臨床工学技士は、医療機器の専門知識と医学知識の両方を併せ持ち、医師・看護師と共に「チーム医療」の一員として質の高い医療を支えています。
  • 生命維持装置の操作や医療機器の安全管理まで。患者さんが安心して治療を受けられるよう、専門技術と知識で支えています。
  • 病棟で使用しているシリンジや輸液ポンプなどは、使用が終わるとME室(医療機器管理室)へ返却され、臨床工学技士が点検・清掃し次の使用へ備えます。

業務内容

ME機器管理

ME機器管理

院内のすべての機械を臨床工学科が作成した機器管理システムで管理しています。
ME室では各種修理対応、人工呼吸器・輸液ポンプ・シリンジポンプ・経腸輸液ポンプ・ネブライザ・離床センサーの返却後点検ならびに定期点検、貸出・返却管理を行っています。機器の使用状況を確認するために、院内ラウンドを毎日行っています。

人工透析(血液浄化療法)

人工透析(血液浄化療法)

人工透析センターにおいて看護師と協力 し臨床工学技士も人工透析を施行しています。
37台の透析装置、透析液を作製している透析液作製装置、水道水を処理する RO装置の点検・管理を行い、いつでもトラブルに対応できるように備えています。
また、月に1回細菌検査を行い、透析液の正常化に努めています。その他にも、年2回、緊急離脱を想定した災害訓練も行っています。

VAエコー

VAエコー

透析治療に必要不可欠なバスキュラーアクセスの状態を超音波(エコー)を使い定期的に観察・評価を行います。
早い段階でバスキュラーアクセスの狭窄や閉塞といったトラブルを発見し、必要時には院内にてPTA 対応します。

PTA

PTA

VAエコーを確認し、事前準備から 当日使用物品の準備や記録、医師のサポートを行います。

資格

透析技術認定士 6名
3学会合同呼吸療法認定士 2名
第1種 ME技術実力検定合格者 2名

(2026年4月 現在)

交通アクセスACCESS

電車でのご来院

南海本線「七道駅」を下車し、西方向に徒歩約14分です。

路線バスをご利用の場合

南海バス

南海高野線「堺東駅」 → 「松屋」バス停下車すぐ信号左折(徒歩3分)
南海高野線「堺東駅」 → 「海山通四丁」バス停下車(徒歩8分)
南海本線「堺駅」 → 大阪シティバス「松屋」バス停下車(徒歩3分)

専用送迎バスでのご来院

清恵会グループでは、ご来院のための専用送迎バス(無料)を運行しております。

PAGE TOP
PAGE
TOP