診療科内科
内科系一般を幅広く診察している総合内科から、専門的医療を行う各専門内科まで、患者さん一人ひとりに合った治療が行えるよう体制を整えています。
受診・予約について
初診時はかかりつけ医師からの紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。詳しくは下記をご参照ください。
- 曜日により異なります。
- 必ず外来日程表をご確認いただきご予約・ご来院ください。
総合内科のご案内
総合内科では内科系の幅広い症状や疾患を総合的に診察、内科系一般の診断と治療をしています。
専門医療が必要とされる患者さんに対しては診療科を紹介しています。
その他、各種健康診断、二次検診、予防接種などにも適宜対応しています。
各専門内科のご案内
糖尿病・生活習慣病センターと協働して、14名の糖尿病療養指導士を抱え、病診連携をはかりながら、外来診療・指導とともに、クリニカルパスを用いた短期糖尿病教育入院を積極的に推し進めています。
外来診療は、月曜から土曜まで午前中は毎日、午後も一部診察しております。
ご紹介いただきました患者さんは、必ず午前中の専門外来で診察させていただき、また、当日栄養指導などが必要な場合にも対応しております。
基本的には、1週間の糖尿病教育入院をお勧めいたしておりますが、どうしても困難な場合は、外来糖尿病教室への参加、外来栄養指導、さらには、外来でのインスリン導入も糖尿病療養指導士(看護師や薬剤師など)が指導を行います。栄養士、看護師とともに、透析予防の指導にも力を入れていますので、お気軽にご相談あるいはご依頼ください。
また、血糖自己測定のデータは電子カルテで閲覧編集可能で、患者さんに理解が深まるように工夫しています。CGM(血糖持続モニタ)や、インスリンポンプなどの特殊な検査や治療も行っており、総合病院として各診療科と協同しあらゆる糖尿病患者さんに対応できるように努力しています。
循環器疾患に幅広く対応
急性心筋梗塞などの虚血性心疾患に対する心臓カテーテル治療をはじめとする急性医療から、高齢者や様々な合併症を有する心不全などの慢性疾患治療まで幅広く診療しています。
日本循環器学会専門医研修施設として、循環器専門医が常勤で勤務しています。
高血圧症、心不全、虚血性心疾患、不整脈から、近年増加している末梢血管疾患(下肢の動脈硬化症)などの疾患に対応しています。
心臓エコー検査や運動負荷検査に加え、心臓カテーテル検査(写真)や心臓CT検査も実施。インターベンション治療、ペースメーカーの新規植込・交換も行っています。
心臓カテーテル検査は、患者様の負担の少ない、手首からのカテーテル挿入を心がけております。
また、急性期治療を終えた方には、心臓リハビリテーションを入院・外来ともに行っています。慢性期の運動耐容能やADL(日常生活動作)の維持に努めるなど、一人一人の患者様をサポートしています(写真)。
循環器内科医を中心に、看護師、薬剤師、臨床検査技師、臨床工学士、理学療法士など多職種連携の体制で治療にあたっております。
胃内視鏡、大腸ファイバーなどを基礎とし、同時に治療目的の手技として内視鏡的ポリープ切除術、胃ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)、EST(内視鏡的乳頭切開術)、PEG(経皮胃婁増設術)、EVL(食道静脈瘤結紮術)など積極的に行っています。
消化器疾患に対しては、主として消化器内科で総合診察とともに検査を開始し、緊急性や他の疾患の罹患などを判断して、すみやかに治療方針をたてます。内視鏡センターと連携し、内視鏡検査・内視鏡治療を行っています。 また、緊急性を要する吐血・下血にも対応します。
脳血管障害の急性期治療やパーキンソン病の診療を行うとともに、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、脊髄小脳変性症などの神経難病、重症筋無力症、多発性硬化症、ギランバレー症候群などの神経免疫疾患、末梢神経・筋疾患、そして脳炎・髄膜炎、痴呆性疾患、認知症、頭痛まで幅広く脳神経内科疾患に対応しています。
「末梢神経障害」や「筋疾患」などのケースでは、大学病院の研究室とも綿密な連携を図りながら「神経生検」や「筋生検」と呼ばれる検査を実施。診断が困難な、研究室レベルの病理診断を行うことで、よりふさわしい治療法の決定に役立てています。 また、例えば脳卒中の方が、糖尿病や高血圧を患っているといったように、1人が複数の疾患を持つケースも多く、診断に際しては幅広い見識が必要となります。当院では、専門医による的確な診断で、見過ごされやすい症例の発見確率を向上し、患者さまにとって最適な治療の提供を可能にしています。
呼吸器の病気は、上気道(咽頭~喉頭)、下気道(気管~気管支)、肺の病気まで広い範囲にわたります。軽い風邪、気管支喘息から生命に関わる重い肺炎、肺がんまでさまざまな病気がありますが、呼吸器内科ではこれらの病気の診療に携わります。(他に、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、睡眠時無呼吸症候群など)
また、当科では、肺がんや間質性肺炎などの呼吸器の病気の診断のため、気管支鏡検査を短期入院で行っていますので検査についてのご相談も承ります。
欧米では、5~10人に1人が呼吸器の病気で死亡しており、わが国でも、がん、心臓病、脳梗塞に次ぐ頻度となっております。呼吸器の病気、特に喫煙が関係する肺がんや慢性閉塞性肺疾患の死亡率は増加しています。
呼吸器の病気は、肺がんなど自覚症状に乏しく早期発見の難しい病気もありますが、咳、痰、のどの痛み、呼吸困難、胸の痛みなどの症状のある方は、早めにご相談にお越しください。
また、当科では、肺がんや間質性肺炎などの呼吸器の病気の診断のため、気管支鏡検査を短期入院で行っていますので検査についてのご相談も承ります。
スタッフ紹介
糖尿病代謝内科 副院長補佐、内科部長
野村 美枝
(H4大阪医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会総合内科専門医・指導医 |
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糖尿病代謝内科 医長
伊達 政道
(H11金沢医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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糖尿病代謝内科 医長
宮脇 正博
(H17大阪医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会総合内科専門医 |
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糖尿病代謝内科 医員
大萱 雄一
(H27兵庫医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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糖尿病代謝内科 医員
岡谷 明尚
(H27旭川医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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循環器内科 部長
古川 明日香
(H15近大卒)
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認定資格 |
日本内科学会総合内科専門医・指導医 |
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循環器内科 医長
鍵岡 賛典
(H24近大卒)
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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循環器内科 医長
松浦 剛郎
(H25近大卒)
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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呼吸器内科 内科部長
藤田 一彦
(H4大阪医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会総合内科専門医 |
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脳神経内科 救急医療センター部長
伊藤 巧
(S60大阪医大卒)
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認定資格 |
日本救急医学会救急科専門医 |
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脳神経内科 部長
土居 芳充
(H10大阪医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会総合内科専門医 |
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脳神経内科 副部長
佐藤 智彦
(H9大阪医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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脳神経内科 非常勤
小川 将司
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認定資格 |
日本専門医機構認定内科専門医 |
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脳神経内科 非常勤
宇野田 喜一
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認定資格 |
日本内科学会総合内科専門医 |
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膠原病内科 非常勤
鈴鹿 隆保
(H23大阪医大卒)
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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内分泌内科 非常勤
飯山 基
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認定資格 |
日本内科学会認定内科医 |
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病棟担当(循環器内科) 医員
清島 尚
(H9日本大卒)
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認定資格 |
日本内科学会総合内科専門医 |
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学会・著書論文
クリニカルパス導入疾患
糖尿病教育入院、糖尿病性昏睡、脳梗塞、顔面神経麻痺、眩暈症、大腸内視鏡検査(ポリペクトミー)、肝生検入院、心血管造影検査(PTCA,ステント)、ペースメーカー電池交換手術、肺炎、急性化膿性扁桃腺炎、経過観察入院、など
臨床研究・症例登録について
臨床研究とは、病気の原因や状態、診断や予防・新しい治療方法や治療薬、医療機器の開発において患者さんのQOL(生活の質)向上、健康の増進を目的とした医学研究のことです。
当科では臨床研究・症例登録に参加しています。
国が定めた指針に基づき下記診療科の治療・手術を受けられた患者さま方の診療情報(生年月日、性別、入院日、疾患名、手術名、治療法など)を対象機関に提出いたします。
詳しい情報は下記よりご確認ください。
- 個人情報保護法に基づき個人情報(特に個人名等)が病院外で特定されることのない形で提出されますのでご安心下さい。
- データの登録を希望されない場合は、担当医までお申し出ください。拒否されたことにより、今後の診療において不利益を被ることは一切ありません。