専門医療センター化学療法センター

化学療法センターの特徴

化学療法センターでは、がんの患者様以外にもリウマチをはじめとした膠原病の患者様も利用していただいております。当センターではテレビ付き小灯台を併設したリクライニングチェア4台、ベッド3台を設置しており、化学療法実施経験の豊富な看護師が常駐しています。
また、取り扱う薬剤は、殺細胞性抗がん剤、分子標的治療薬、特定生物由来製品、免疫チェックポイント阻害剤、生物学的製剤など多岐にわたります。これら薬剤の調合は専門の薬剤師が厳格な管理の下、薬剤部内の専用の場所で、清潔操作で行なっております。

がん治療では、専門家である消化器外科専門医、がん治療認定医、薬剤師、看護師などが定期的に集まり、各疾患に対する治療法のアップデートを行い、ガイドラインに沿いつつも、最新の治療にも意欲的に取り組んでいます。
また、臨床心理士や在宅支援部門の看護師などと連携し、患者様が安心して化学療法を受けていただけるような体制を整えています。

化学療法センター

化学療法センター

化学療法について

化学療法とは、「がん」や「白血病」をはじめとした腫瘍性疾患および「リウマチ」をはじめとした膠原病などに対して行う薬物治療の総称です。化学療法で使用する薬物はその多くが劇薬であり、その投与量の調整や投与経路の管理には通常の点滴とは異なり専門的な知識や器材が必要です。

化学療法センターでは月曜日から金曜日の平日に外来通院で行う点滴治療を行なっております。

がん治療について

「がん」に対する治療は、「手術」「化学療法」「放射線治療」の3本柱が基本となります。近年は光免疫療法やがんを攻撃するウイルスを用いたウイルス療法など、新しい治療が開発されつつありますが、こういった新開発の治療法も含めて化学療法とされています。

化学療法の進歩は目覚ましく、がんに対する治療効果を高めるだけではなく正常な細胞への毒性軽減をも目的とする“がん細胞に選択的に作用する薬剤”(Drug Derivery System; DDS製剤や分子標的治療薬)や副作用を軽減させる薬剤などが多く開発・使用されています。

スタッフ紹介

消化器外科 副部長
五福 淳二
(S63神戸大卒)

認定資格

日本外科学会外科専門医

消化器外科 医長
廣岡 智
(H14関西医大卒)

認定資格

日本外科学会専門医
日本消化器外科専門医
消化器がん外科治療認定医
日本癌治療認定医機構がん治療認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医(消化器・一般外科)

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