血液浄化センター

センターの特色

 血液浄化センター

当センターでは、主に入院患者様に対する血液浄化を充実させており、緊急時には24時間365日オンコールで受け入れています。透析はもちろん他に、肝不全など消化器疾患、自己免疫疾患、神経疾患や代謝異常、薬物中毒などの患者様には、血漿交換や吸着療法など特殊血液浄化療法も行っています。

主な診療内容とその取り組み

終末期腎不全や急性腎不全、心不全に対する透析療法やECUMを行うことが主な診療ですが、以下に挙げる特殊血液浄化療法も行います。

  • 全血漿交換療法 選択的血漿交換
  • 二重濾過血漿交換療法(DFPP)
  • 吸着療法 ビリルビン吸着
  • 吸着療法 免疫吸着
  • 腹水濾過濃縮

特殊血液浄化療法の対象疾患

  • 難治性の自己免疫疾患
  • 糖尿病はじめ代謝異常疾患(自己抗体による難治性疾患)
  • 急性肝不全や潰瘍性大腸炎など消化器疾患
  • 多発性硬化症
  • ギランバレー症候群(神経疾患)など

診療実績

血液浄化療法延べ実施数(2016年度)

血液透析療法 ECUM 4,040件
CHDF CHF 8件
二重濾過血漿交換療法(DFPP) 14件
血漿交換療法 6件
吸着療法 免疫吸着 24件
顆粒球吸着(GCAP) 8件

連携医療機関・学会認定医制度・認定医・専門医の状況

学会施設認定

  • 日本腎臓学会認定研修施設
  • 日本高血圧学会専門医認定施設